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DAKOKU

作曲家・ピアニスト・デザイナー・プログラマー「DAKOKUの癒しのアトリエ」パーソナリティ

Composer / Pianist / Designer / Programmer The Creative Mind behind “DAKOKU’s Healing Atelier”

DAKOKUの癒しのアトリエ

FM77.7MHz VOICE CUE「ボイス・キュー」
- DAKOKUの癒しのアトリエ -
A collaborative program produced by DAKOKU and Kameya Foods Co., Ltd.

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2026/2/11 放送回

2026/2/11
2月の静かな午後。
この日のアトリエでは、肩の力を少し抜きながら、音と言葉で"整える時間"をお届けしました。


■ カメヤ食品の逸品紹介

今回ご紹介したのは、カメヤ食品の「わさび茶漬け」。

"わさび"と聞くと、ツンとくる刺激を想像されるかもしれませんが、この逸品はその印象をやさしく裏切ります。
主張する辛さではなく、まず立ち上がるのは香り。そして、あとから静かに広がる辛味。
豪華ではないけれど、ふと力を抜きたいときに寄り添ってくれる一杯。

疲れて帰った夜や、少し気持ちを整えたい朝、
「今日はもう何も考えたくないな」
そんな日にこそ選びたくなる味わいです。温かいご飯にのせて、お湯を注ぐだけ。
その何気ない時間の中にある、小さな癒しについてお話ししました。




4193E177-74A2-4BD7-97C2-86EC59D71D85.PNG■ 音楽のアトリエ

お届けした楽曲は、ピアノソロ作品「柳月(りゅうげつ)」。

"柳"は、風に揺れながらも折れない木。
"月"は、姿を変えながらも夜空に在り続ける存在。

この曲は、
「命」
そして
「届かない想い」「言葉にできない想い」をテーマに生まれました。

ある映像との出会い、そして大切な人が抱えた喪失の想い。
返事の来ないメッセージに込められた祈りのような気持ち。

その"想い"そのものの尊さを、音に固めた作品です。

「柳月」は、強さや技巧を誇る音楽ではありません。
揺れること、迷うこと、立ち止まること。そんな人間らしい弱さをそのまま抱きしめるための曲です。

「ちゃんとしなきゃ」と頑張りすぎて、自分を置き去りにしてしまうとき。

柳のように、揺れていい。
月のように、欠けてもいい。

この曲が、"頑張らない自分を許す時間"になれば。
そんな願いを込めてお届けしました。

今回のアトリエは、食と音楽を通して、「力を抜くことの大切さ」を感じる時間となりました。

日常の中にある小さな癒し。
そして、揺れてもいいという優しさ。

次回もまた、静かに扉を開けてお待ちしています。



わさび茶漬け

BD126C36-7966-4EDB-9302-A0FCE2FB0A7A.PNG発売から40年のロングセラー商品。今もなお、日本全国のファンにご愛好いただいております。
静岡県産わさびの気品ある辛味と香気をそのまま生かしました。いりごまの食感と香りが、風味をより引き立てます。あられ、海苔、野沢菜などバラエティ豊かな具材入りで、食べ応えも抜群です。
地元メーカーの鰹節や醤油を配合し、味わいの奥深さにもこだわりました。

呑んだ後の〆はもちろん、小腹が空いたときの夜食にも。
辛味の持ちがよいため、お弁当のふりかけやおにぎりにもおすすめです。
和風パスタにも風味よくお使いいただけます。




声と時を超えるピアノピース「柳月」

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