2026/1/14 放送回
新しい年のはじまりに
1月14日。
新しい年を迎えて最初の放送となる、 「DAKOKUの癒しのアトリエ」。
このアトリエからお届けする時間は、 決して大きな音や派手な演出がある場所ではありません。
ただ、音楽とことばが静かに呼吸をし、 聴いてくださるあなたの心にそっと寄り添う、 そんな空間でありたいと願っています。
新年第1回目となる今回は、 あらためて番組のこと、そして私 DAKOKU 自身について、 少しお話しさせていただきました。
「癒しのアトリエ」という場所
この番組は、"完成された答え"を提示する場所ではありません。
忙しさの中で立ち止まれなかった気持ち、 言葉にできずに胸の奥にしまってきた想い、 それらを無理に整理するのではなく、 音楽とともに、そっと置いていける場所。
それが「癒しのアトリエ」です。
アトリエとは、創作の途中が許される場所。未完成であることを、そのまま抱きしめられる場所。 この番組も、そんな空間でありたいと考えています。
また、この番組(コーナー)は、カメヤ食品様の提供により支えられております。
番組内で、カメヤ食品様の極上の「味」を紹介してゆくことで、「味わう」ことの意味を広げ、食と音楽、双方からの 癒しをお届けしてまいります。
作曲家 DAKOKUとして
私は作曲家として、主にピアノを中心とした音楽を作り続けています。 技巧を誇るための音ではなく、誰かの一日を、ほんの少しだけ軽くする音。
聴き終えたあとに、
「自分の呼吸に戻れた」と感じてもらえるような音楽。
音楽は、主張しすぎなくていい。 寄り添うことができれば、それでいい。
そんな思いで、これまで一曲一曲を紡いできました。
私にとって、最も大切な一曲「月光」
今回の放送では、 私にとって特別な意味を持つ楽曲、 「月光」 をフルでお届けしました。
この曲は、喜びの中で生まれた音楽ではありません。
でも、悲しみをそのまま音にしたわけでもない。
暗闇の中で、かすかに差し込む光。 私にとって、想いを祈りに変えるような、そんな存在の曲です。
失ったものを忘れるための曲ではなく、失っても、なお生きていくための曲です。
だからこそ、新年最初の放送で、この曲をあらためてお届けしたいと思いました。
2026年も、「DAKOKUの癒しのアトリエ」は、静かに、時と空間と音を届けていきます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
DAKOKU
わさびふりかけ
モンドセレクション2021年金賞受賞。
おかげさまで発売から40年以上のロングセラー商品です。
「わさびふりかけ」の自慢は、伊豆のわさび屋だからこそ生み出せた美味しさ。
本わさびは静岡県産のみを仕入れ、新鮮なうちに原料を加工。ピリッと辛く、ひと振りすれば食欲をそそる香りが広がります。
海苔はサクサクの食感が楽しめるように三種類以上をブレンド。食べ応えにもこだわり、地元メーカーの鰹節や昔ながらの卵、あられなどを配合し、わさびの辛さだけでなく甘みや旨味と引き立てあう、バランスのよい味付けに仕上げました。
炊き立ての白ごはんにかけると、湯気とともに立ち上る香気が鼻をくすぐります。
口の中でいくつもの食材が絡み合って生み出す、奥深いハーモニーをご堪能ください。